う~ダルい。誰でもかかりうる「秋バテ」とは

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少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。
暑さも一段落でほっと…する間もなく、これからの季節も「ある症状」に注意が必要です。
それは、夏バテならぬ「秋バテ」。
誰でもかかる可能性があり、対策をしっかり取りましょう。

もしかして、あなたも秋バテかも?

医師や健康に関連する企業でつくる研究会の調査では、夏や秋に体に不調を感じた女性は約6割。しかも、秋の方が高い傾向にあることが分かりました。
具体的には疲れがとれない、だるさや倦怠感、肩こり、そしてやる気がでないなどの声が聞かれています。

秋バテチェック

①だるい
②疲れやすい
③食欲がない
④胸やけ・胃もたれ
⑤肩こり・頭痛
⑥下に白い苔のようなものが付く
⑦無気力
⑧顔色がくすんでいる
⑨寝つきが悪い
⑩めまい・立ちくらみ
上記のうち3つ以上当てはまれば「秋バテ」かもしれません。

秋バテの原因はコレ

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夏バテは、暑さで体力や食欲が低下することで疲れやだるさなどが現れます。
そこに「ある原因」が加わることで秋バテが発生します。
①冷たい食べ物
冷たい食べ物を摂りすぎる→内臓や胃腸が冷える→秋になっても疲れがとれない
=秋バテになる
②冷房
冷房で体を冷やす→自律神経が不安定に→血流が悪くなる→秋になっても疲れが取れない
=秋バテになる
という構図ができてしまうのです。
さらに秋は、夏と違って低気圧も多く通過し、さらに台風の襲来もあります。
気圧の変化から体調が乱れる方もいます。

秋バテはこれで撃退!

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①体を冷やさない
まず大切なのは体を冷やさないようにして、疲れを溜め込まないことです。
お風呂は、熱いお湯に早く入るのではなく「ぬるめでゆっくり」がポイントです。
38~40℃位のお湯にゆっくりつかり、血行を良くしましょう。
副交感神経が高まり、リラックス効果があります。
また、肩を温めるのも効果的です。温かいシートを方に貼ることでコリをほぐしたり、肩を回したりする(特に肩甲骨を動かす)ことで、血の巡りをよくしましょう。

②適度な運動
運動をすることで自律神経の機能が回復します。
この季節、まだ暑さもありますから無理をしないで、早歩きのウォーキングなどから続けてみましょう。

③朝、コップ一杯の白湯を
朝に白湯を飲むことで胃腸が温まります。
内臓を温めることで代謝や免疫力を上げていきましょう。

まとめ

夏が終わっても冷房や食べ物による冷えから「秋バテ」になる可能性も。
引き続き注意が必要です。
今からできる秋バテ対策は体を温めること。
ゆっくりお風呂に入ったり、朝、コップ一杯の白湯を飲んだりして季節の変化に対応しましょう。