感染したかも…インフルエンザウイルスに負けない方法

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ことしもインフルエンザの話題が聞こえてくる季節になりました。
もう予防接種を受けたよ!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ご存知のとおり、インフルエンザはウイルスが原因です。
まずはウイルスを自分の体に取り込まないこと、そしてウイルスによる発症を防ぐ対策が必要です。

【まずは予防を】
インフルエンザは普通の風邪よりも急激に発症し、症状が重いのが特徴です。
ウイルスは体内に入ってから1~3日ほど潜伏し、その後、38℃以上の高熱や筋肉痛などの全身症状が現れます。

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ウイルスが体内に入るのは「飛沫感染」です。
感染者のせきやくしゃみなどでウイルスが飛び散り、他の人に付着します。
それを吸い込んでしまったり、ウイルスの付いた手で鼻や口を触ってしまったりして、体に取り込んでしまいます。
ウイルスの侵入を防ぐにはやっぱり
①しっかり手洗い
これが一番です。ウイルスは石鹸に弱いため、必ず石鹸を使いましょう。
②ウイルスに負けない体づくり。栄養と睡眠をしっかりとりましょう。
③部屋の湿度は50~60%に
④予防接種を受ける
この4つを守りましょう。

【かかったかな、と思ったら】
インフルエンザウイルスは感染力が強いのが特徴です。
1人の感染者からおよそ3人の新たな感染者が生まれる強さです。
しかも、高熱など症状が出る1日前、つまり潜伏期間から他人への感染が生じます。
家族や身近な人にウイルスをうつさないことが大切です。
最も有効なのは「抗インフルエンザウイルス薬」を飲むことです。
早く飲めばのむほど、服用していない場合と比べて発熱期間が1~2日短くなります。
この4つの対応を早くとりましょう。
①医療機関を受診する
②マスクをする
③近づかない(ウイルスはくしゃみや咳で2メートル飛ぶとされます)
④使ったティッシュはすぐに捨てる

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【まとめ】
とにかくインフルエンザウイルスの怖さは感染力の強さです。
石鹸を使った手洗いを徹底して体の中にウイルスを侵入させないこと。
発症が疑われる場合は早く医療機関を受診し、早くやっつけてしまいましょう。
それが、自分の体を守り、周りの人をウイルスから守ることにつながります。