更年期障害で急増!ホットフラッシュって?

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室温が高くもないのに、自分だけ急に汗がにじみ出たり、ほてりがおさまらなかったり…
それは「ホットフラッシュ」かもしれません。
気になるけれど、どう治せばいいの?と悩める女性は、あなただけではありません。

更年期障害かも…気になる症状をチェック

「ホットフラッシュ」は更年期障害の1つです。
そもそも更年期は閉経の前後5年ほどの時期を呼び、早い女性の場合、40代前半から更年期障害を自覚する場合もあります。
個人差があり、症状を全く感じない人もいればつらい思いをする人も。
あなたは以下の項目に当てはまりませんか?
セルフチェックしてみましょう。

①イライラしやすい
②わけも無く不安な気持ちになる
③寝付きが悪い・すぐ目が覚める
④顔がほてる
⑤汗をかく
⑥動悸や息切れがある
⑦めまいや頭痛、吐き気がある
⑧疲れやすく、やる気が出ない
⑨肩こりや腰痛、手足の痛みがある

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思い当たるものが3つ以上あれば、更年期障害かもしれません。

みんな悩んでいる「ホットフラッシュ」って?

特に、上記のチェック項目で④⑤に当てはまる方が少なくありません。
更年期障害で特に多い「ホットフラッシュ」です。

ホットフラッシュでは「のぼせ」や「ほてり」それに「発汗」の症状がみられます。
顔から発汗し、徐々に体全体が汗をかいてきます。
原因は、血管系の自律神経の乱れ。
このため体が一気に熱くなり、体温調整が難しくなるのです。
やっかいなのは、周りの目を気にして抑えたいと焦れば焦るほど、症状がでてしまうこと。
自律神経がさらに乱れてしまうからです。
無理に汗を止めようとせず、まずは落ち着くことが大切です。
そして、薬局や婦人科などに相談するのも効果的です。

更年期障害に負けないで

更年期障害に負けない体づくり=自律神経のバランスを保つ
ことです。セルフケアのポイントをまとめました。

①体を温める

ホットフラッシュで汗をかきやすくても、体は冷やさないこと。
温めることで、血液の循環がよくなり、自律神経のバランスが整っていきます。
ウォーキングで血液のめぐりを良くしましょう。
また、眠る前にゆっくり入浴し、体を温かくして布団に入りましょう。

②大豆を取り入れる

更年期障害の原因は、エストロゲンの分泌が激減することでホルモンバランスが崩れてしまうことです。
この、エストロゲンに代わる効果があるといわれるのが「大豆イソフラボン」です。
ぜひ、食卓に豆腐や納豆、豆乳などを加えて補いましょう。

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まとめ

40代以降の女性なら誰でも起こりうる更年期障害。
とくに、急なほてりや発汗が起きる「ホットフラッシュ」が急増しています。
女性としてさらに輝く時期。更年期障害に負けない体づくりをしましょう。
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