ご存知でしたか?コレを食べると乾燥肌対策に

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冬になるとお肌がカサカサ、かゆみやひび割れも…
こんなトラブルに毎年悩まされている方も多いのではないでしょうか。
寒さや湿度の低下はもちろん、体のサイクルからみても冬はお肌に厳しい季節です。
こんな時こそ、体の中から美肌を目指しましょう!

【乾燥肌の原因は?】
冬場の肌の乾燥は、気温や湿度が下がるから仕方ない、とあきらめていませんか。
しかし、原因はそれだけではないんです。

【原因①】夏と冬では、体温調整のための体の働きが違う
夏場、私たちの体は全身に血流をめぐらせて汗をかくことで、体温を下げようとします。
一方、冬場は気温が下がると、血管を収縮させ、体温が奪われるのを防ごうとします。
その結果、肌の表面や指先などの末端に血液が行き渡らなくなります。
このため、体のすみずみに栄養が行き届かなくなり、肌の潤いがなくなってしまうのです。

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【原因②】冬は肌の水分量や皮脂の分泌量が低下する
11月~1月は、皮脂の分泌量が最低になり、水分の蒸散量は急速に増加します。
血流の低下に伴い肌の新陳代謝が低下することから、冬場はハリのない肌になってしまいます。

【食生活がすべてのカギ】
お肌が弱ってしまうこの時期だからこそ、体の中から栄養を肌に行き届かせましょう。
乾燥肌に効果的な栄養素は、ビタミン類(特にA、B2、E)それにベータカロチンです。
これらの栄養素を多く含む食材を積極的に取り入れたいですね。

【乾燥肌には○○を食べましょう】
●大豆製品(納豆)
ビタミンB2やビタミンEを含みます。
特に納豆は、ねばねば効果での肌の保湿効果が期待できます。

●ナッツ類
ビタミンEやビタミンB2などを多く含み、乾燥肌予防にはもってこいの食材です。

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●ブロッコリー
ベータカロチンや、ビタミンCなどが豊富です。

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●鶏レバー・うなぎ・にんじん
これらはビタミンAを多く含みます。
ビタミンAはお肌のターンオーバーを調整して新しい肌が生まれるのをサポートします。

●レバー・高野豆腐・ひじき
冬に起こりがちな血行不良対策には、血行を促す鉄分を含む食材が強い味方です。
レバーはビタミンAも鉄分も豊富です。

【まとめ】
寒さから体を守ろうと、冬は体が防御モードに。
このため肌の新陳代謝や血行が弱まってしまいます。
バランスの良い食事の中に、血行促進やお肌の味方のビタミンを取り入れて、乾燥肌対策をしましょう。