紫外線は夏だけじゃない!秋にも守りたい“目”

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運動会や行楽など、外で過ごすことも多いこの時期。
今だからこそ気を付けたいのが紫外線です。
涼しくなったと油断していたら落とし穴が…特に守りたいのが、目です。

【秋の紫外線に注意】
秋の紫外線になぜ注意しなくてはいけないの?
それは、太陽の高さにポイントがあります。
太陽が一番高くなるのは夏で、約78度の高さ。
これは「体全体」が紫外線の影響を受けやすくなる高さです。
一方、秋は太陽の位置が傾いてきて、角度は約55度に。
これは紫外線の影響を「目」が受けやすい位置になるのです。
さらに目からの紫外線は、お肌にも悪影響です。
角膜に影響を受けてしまい、脳下垂体に情報が伝達されて、その防衛反応としてメラニン色素を生成してしまいます。つまり、肌老化が進んでしまうのです。
(詳しくは8月6日掲載の「意外に怖い目の日焼け 紫外線角膜炎とは」もご覧ください)

【最も危険なのは何時?】
一般的に、正午を中心に日が強くなると考えますよね。
しかし、目への紫外線の影響は少し違うようです。
大学などの研究で、強さがピークになるのは太陽の高さが「40度前後」であると報告されました。
つまり、日中よりも朝や夕方のほうが約2倍多くの紫外線をあびる危険性があるのです。
これは通勤、通学の時間帯や帰宅の時間帯に当たります。

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【出かける時にはこれで対策】
やはり外に出るときは、サングラスや、つばの大きい帽子をかぶることが大切です。
サングラスを選ぶ際には、UV加工をしてあるかどうかしっかりチェックを。
また、紫外線から目の影響を守る食材も取り入れましょう。

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緑黄色野菜、レモン、トマト、スイカ、鮭などには目を守る成分が沢山含まれています。
体内からも目を守りましょう。

【まとめ】
秋の太陽は、目が紫外線を受けやすくなる高さになってしまいます。
お出かけの際は、サングラスなどでしっかり紫外線対策しましょう。